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異聞録

VRとIoTで何かをしようと試みるブログ。

Myo(筋電センサデバイス)を使ってUnityちゃんに波動拳を撃たせてみた

昨年のMusic Hack Dayで、スマホの加速度を使って波動拳を撃つ作品を作ったのですが、いつかセンサ系デバイスで波動拳を撃つゲームを作ろうと思い、1年半越しでUnity+Myoを使い実現してみました。 f:id:ikko615:20150905014350p:plain

動画はこちらになります。

Myoを使い、Fist(拳を握る)状態で溜めることができ、FingerSpread(指を開いた)状態で波動拳を撃つことができます
Myoの調子によってFingerSpreadがうまく認識されないことがよくあります。

ちなみにMyoはこちらです。

OculusRift DK2用のコンテンツを下記に置きました。
OculusRift DK2を持っていない人も見れるかもしれません。
Myoがないと動きません。

Mac用アプリ(動作確認済み)

https://www.dropbox.com/s/09o3796l8hu0iez/Hadoken_Mac.zip?dl=0

作ってみて

  • 一人称視点でOculus Rift向けに作ろうと思ったが、波動拳の伸び具合を出すには三人称視点の方が良かった
  • 一人称視点も、作ってどこかでアップしたいと思います
  • 三人称視点でも、没入感は無いが、自分の動作とキャラの動作が同期されると一体感があって気持ち良い
  • 昔はMyoは使いづらかったのですが、最新のFirmupdateによって、かなり安定するようになりました
  • UnityのAnimation機能で、溜めポーズと撃ちポーズを作ったが、選択した時間の数値が初期化されるバグがあるっぽくて大変だった
  • AnimationでUnityちゃんの体の軸の設定などがさっぱり分からなかった
  • buildした場合、アプリと同じディレクトリにlibmyo.dylibを置き、Plugin内のMyoのライブラリを削除しないとMyoが反応しない問題があり大変だった
  • Unity上でのPreviewはサクサク動くのに、buildした後だと重くなる。Particleの数の問題の気がする。
  • 波動拳というよりはかめはめ波っぽいw

使用したアセット

"Unity-chan!" Model
https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/18705

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このコンテンツは、『ユニティちゃんライセンス』で提供されています